借り入れの際には少しでも利息を抑えて、お得に利用したいと考えている人は多いのではないでしょうか。
カードローンで無利息期間が適用されると、低金利な借入先よりも利息を抑えられるため、返済の負担が軽減します。
無利息期間のあるカードローンおすすめランキングは、以下のとおりです。
大手消費者金融は貸金業法に基づいて無利息サービスを提供しており、借り入れ金額に関係なく利息なしで利用できます。
特にプロミスは無利息期間内の借り入れであれば、何度でも利息が0円になり、無駄な出費を抑えたい人に最適です。
無利息期間が長いだけでなく即日融資にも対応していますので、申し込んだその日に現金が手元に欲しい人にも向いています。
無利息期間が適用されている間は、借り入れ金額や回数の制限なしで利息が0円になることから、期間中に希望する金額を借りておきましょう。
- お得な無利息サービスを導入しているのは大手消費者金融
- プロミスは期間中の借り入れなら何度でも利息が0円になる
- 適用されるのは初回契約時のみで再契約は対象外
- 借入日ではなく契約日の翌日から適用される
この記事では少しでもお得に借りたいあなたのために、無利息サービスのあるカードローンを比較して最もお得に借りられる商品を解説していきます。
無利息サービスを利用する際の注意点についても紹介していますので、参考にしてください。
目次
無利息サービスを展開しているのは消費者金融のカードローン!利息0円でお得に借りられる
無利息サービスの展開に積極的なのは、消費者金融のカードローンです。
銀行や信販会社で無利息サービスを提供しているのは、一部のカードローンになりますので、注意してください。
消費者金融は資金力や営業エリアによって大手規模と中小規模に分かれていますが、積極的に無利息サービスを展開しているのは大手です。
なぜなら無利息サービスは消費者金融側の利益を削ることで集客につなげるサービスであり、資金力がなければ取り入れられないからです。
無利息期間中は利益になるはずの利息収入が0円になってしまうことから、資金力が低く営業規模の小さい中小消費者金融は取り入れられません。
一方で大手消費者金融はグループ事業体制が整っており、利息収入の減少に耐えられるだけの資金力と集客力を持っていますので、無利息サービスを積極的に推し進めています。
ただしどの大手消費者金融でもおこなっているサービスではありませんから、申し込み先は慎重に選ぶ必要があります。
無利息サービスをおこなっている消費者金融を調査した結果は、以下のとおりです。
カードローン | 無利息期間 | 通常金利 | 融資スピード |
---|---|---|---|
プロミス | 最大30日間 | 4.5%〜17.8% | 最短3分* |
レイク | 最大180日間 | 4.5%〜18.0% | 最短25分 |
アイフル | 最大30日間 | 3.0%〜18.0% | 最短18分* |
アコム | 最大30日間*1 | 3.0%〜18.0% | 最短20分*2 |
セントラル | 最大30日間 | 4.8%〜18.0% | 最短即日 |
フタバ | 最大30日間 | 14.959%〜19.945% | 最短即日 |
ライフティ | 最大30日間 | 8.0%〜20.0% | 最短即日 |
なかでもプロミスは平均で最大30日間も無利息期間が適用されるうえ、17.8%以下の低金利で借り入れできるため、期間が終了した後も無駄な出費を抑えられます。
注釈
※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
※1アコムでのご契約がはじめてのお客さま
※2お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
通常金利が17.8%で利息が抑えられるプロミス
プロミスは通常金利が17.8%であり、他社よりも0.2%低く設定されているのが特徴です。
そのため、30日間の無利息期間が終了した後の返済額が少なく抑えられてお得になります。
カードローンの初回契約時は上限金利が適用されますので、0.1%でも低い商品と契約することで最終返済額に差が生じます。
例えば50万円を5年間借り入れする際の、金利17.8%と18.0%の返済額の差は以下のとおりです。
毎月返済額 | 利息総額 | 返済総額 | |
---|---|---|---|
17.8% | 12,642円 | 258,520円 | 758,520円 |
18.0% | 12,697円 | 261,820円 | 761,820円 |
差額 | 55円 | 3,300円 | 3,300円 |
差額はわずかに見えますが、返済期間が同じ5年だと考えると少しでも金利が低いほうが最終的にお得になることがわかります。
プロミスの無利息期間は、契約日の翌日ではなく借入日の翌日から計算されるのも特徴です。
借り入れする日は明確に決まっていないけれど、ひとまず契約して必要なタイミングで利用したいという人にもプロミスはおすすめです。
>> プロミスの1秒診断はこちら
最大180日間の無利息期間が設けられているレイク
レイクは、初回契約の人で5万円までの借り入れであれば最大180日間の無利息期間が適用されます。
他社は無利息期間を30日間としているケースがほとんどなので、レイクを利用すれば6倍もお得です。
無利息期間中なら何度でも利息は0円になりますので、小まめにお金を借りたい人にも向いています。
レイクは、無利息サービスを選べるのも特徴のひとつです。
無利息期間 | 条件 | 金額 |
---|---|---|
180日間 | 5万円までの借り入れ | 最大5万円 |
60日間 | Web申し込みをする | 最大200万円 |
30日間 | 店頭から申し込みする | 最大500万円 |
5万円以上の借り入れでもスマホからWeb申し込みをするだけで60日間無利息となりますので、店頭を利用するよりも断然お得です。
お得なカードローンを探しているなら、自分の借り入れ額に合わせて無利息期間を選択できるレイクに申し込みましょう。
>> レイクの15秒審査結果はこちら
注釈
※60日特典はWebで申込いただいた方
※ご契約額が1~200万円の方。
※初めてなら初回契約翌日から無利息
※無利息期間経過後は通常金利適用
※30日間、60日間、180日間無利息は併用不可
※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
新規成約率が高く初めて借り入れする人への融資に積極的なアイフル
アイフルは他社と比較して新規成約率が高く、融資に対して前向きな姿勢があるのが特徴です。
アイフルと他社の新規成約率の比較表は、以下のとおりです。
新規成約率 | |
---|---|
アイフル | 48.2% |
プロミス | 47.3% |
レイク | (非公表) |
アコム | 46.3% |
SMBCモビット | (非公表) |
引用元:アイフル企業・IR情報
SMBCコンシューマーファイナンス
アコムマンスリーレポート
大手消費者金融の中でもアイフルの新規成約率は48.2%であり、おおよそ2人に1人は借りられる計算になります。
新規成約率が高いということは、初回契約の人に対して積極的に貸し付けしている何よりの証拠です。
アイフルの無利息サービスを利用すると、契約日の翌日から30日間利息0円で借り入れできます。
30日間の無利息期間内であれば、何度借りても利息は発生しませんので短期間で借りて返済する人に向いています。
初めての借り入れで審査が不安な場合は、新規成約率の高いアイフルに申し込みましょう。
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アコムは期間中の借り入れなら何度でも金利0円サービスが適用される
アコムは無利息期間中の借り入れであれば、何度でも金利0円サービスが適用されるため、無駄な出費を抑えられます。
「ご契約の翌日」から30日間は金利0円でお借入していただくことができるサービスです。
引用元: 30日間金利0円サービス(初回30日間無利息)-アコム
30日以内に追加借入いただいたご利用分も対象となります。
初回の借り入れだけではなく、追加融資を受けても利息なしが可能で、金額にも制限がありません。
適用期間に希望する金額を借り入れしておけば、高額融資を受けたい人でも利息を安くできるのが嬉しいポイントです。
さらにアコムは即日融資が可能で、申し込みから借り入れまでの手続きが最短20分で完了します。
申し込みが完了した後にスマホアプリのmyacをインストールして手続きすると、最短10秒で振り込み融資に対応してもらえることから、今すぐお金を借りられます。
アコムなら申し込んだ当日中に借り入れできるうえ、無利息期間が適用されて無駄な出費を抑えられるため、自由に使える借入金を増やしたい人に最適です。
無利息期間 | 最大30日間 | 金利 | 3.0%〜18.0% |
---|---|---|---|
審査時間 | 最短20分 | 融資時間 | 最短20分 |
郵送物なし | ◯ | 在籍確認なし | ◯ |
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中小消費者金融は会社ごとの基準で審査してもらえる
中小消費者金融は、会社ごとの独自の基準で審査してもらえます。
審査に時間はかかりますが、複数社からの借り入れがある人や過去に金融事故を起こしてブラックになった経験がある人も融資してもらえる可能性があります。
長期延滞、債務整理、代位弁済、強制解約、自己破産などのことを指す。
JICC(日本信用情報機関)やCIC(株式会社シー・アイ・シー)などの信用情報機関が管理している信用情報に記載されている。
ただし中小消費者金融は大手と比べて事業規模が小さいため、利益の回収が出来なくなるリスクを避ける目的で無利息サービスが設けられていないケースが多いです。
無利息サービスがある数少ない中小消費者金融については、以下で紹介します。
無店舗型のフタバは最大30日間の無利息サービスを実施している
無店舗型の中小消費者金融であるフタバの無利息期間は、最大30日間です。
店舗を開設するコストを削減することで、中小消費者金融に珍しい無利息サービスを可能にしています。
限度額が10〜50万円と少額になっていますので、無利息期間が終わったあとも利息の負担が重くならないという利点があります。
ただし借り入れ方法が口座振込に限定されており、銀行の営業時間外である15時以降や土日などの休日は翌営業日以降の融資となってしまいますので注意してください。
時間帯に関わらずどうしても借り入れしたい場合は、土日祝日でも借り入れできる大手消費者金融を利用するのがベストです。
7日以内なら何度でもキャッシングが無利息のノーローン
ノーローンは、7日以内なら何度でも無利息でキャッシングできる珍しいサービスを展開しています。
借入日の翌日から1週間無利息となり、完済すると翌月からまた7日間利息0円で借り入れできます。
ただし現在の借り入れを完済するまで追加融資は受けられませんので、注意が必要です。
大きな金額を借りるというよりは、少額を借りたい場合に使うと良いでしょう。
例えば給料日前のつなぎとして、数万円借り入れしたいというケースに向いています。
レイクと同じ新生銀行グループであるノーローンは最短即日で融資を受けられるため、すぐに借りたいという人のニーズにも応えています。
ノーローンで即日融資を受ける方法については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。
銀行カードローンは無利息サービスを導入していない
銀行カードローンは基本的に無利息サービスを導入していませんので、利息を0円にはできません。
なぜなら、銀行カードローンは消費者金融と比べて通常金利が低く設定されているからです。
例えばメガバンクであるみずほ銀行カードローンの金利は2.0〜14.0%と低めに設定されているため、長期間借りても利息を抑えられます。
無利息期間の代わりに、低金利サービスをおこなって長期的に利息を抑えられるようにすることで顧客へ還元しています。
そのため年単位の長期間の借り入れを予定している場合は、銀行カードローンを利用するのもひとつの手段です。
無利息期間の返済は全て元金に充てられるため返済期間を短縮できる
無利息期間中のカードローンの返済額は全て元金の返済に充てられるため、返済期間を短縮できます。
無利息期間のないカードローンは借り入れした初月から返済額が元金と利息に分かれてしまう都合上、完済するまでに時間がかかってしまいます。
例えば10万円を借り入れして毎月1万円ずつ返済する場合の返済期間の差は、以下のとおりです。
金利 | 返済金額 | 元金 | 利息 | 元金の残高 | 完済までの返済回数 |
---|---|---|---|---|---|
18.0% | 10,000円 | 8,500円 | 1,500円 | 91,500円 | 12回 |
無利息 | 10,000円 | 10,000円 | 0円 | 90,000円 | 9回 |
金利18.0%の場合は1万円のうち1,500円が利息に充てられており、完済までの返済回数は12回となってしまいます。
しかし無利息サービスを利用すれば期間中の返済額はすべて元金の返済に充てられるため完済までにかかる時間が短縮され、わずか9回で返済が完了します。
利息は元金の残高に対して発生しますので、無利息期間中に返済できなかったとしても最終返済額が少なく抑えられるのも利点です。
とはいえ、具体的にどれくらいお得になるのか知りたい人もいますよね。
低金利と無利息のカードローンを比較して、金額ごとにシミュレーションしましたので参考にしてください。
低金利のカードローンよりもお得になるの?シミュレーションして検証
無利息サービスを利用すると低金利のカードローンよりもお得に借りられるのか、実際にシミュレーションしてみましょう。
今回はみずほ銀行カードローンの金利14.0%と、レイクの最大180日間無利息サービスで比較しました。
まず5万円を半年で返済する際の返済総額を比較したものは、以下のとおりです。
5万円を半年(6回)で返済する際の比較表
毎月返済額 | 最終回の返済額 | 利息総額 | 返済総額 | |
---|---|---|---|---|
無利息期間180日間 | 9,000円 | 5,000円 | 50,000円 | 91,500円 |
金利14.0% | 9,000円 | 7,062円 | 2,062円 | 52,062円 |
差額 | 0円 | 2,062円 | 2,062円 | 2,062円 |
5万円を借りる際は、低金利のカードローンよりも無利息のほうが2,062円安くなるということがわかります。
期間中であれば何度でも借り入れできますので、少額を借りて短期間で返済したいという人にぴったりです。
続いて10万円を1年かけて返済する際の返済総額を比較すると、以下のようになります。
10万円を1年(12回)で返済する際の比較表
毎月返済額 | 最終回の返済額 | 利息総額 | 返済総額 | |
---|---|---|---|---|
無利息期間180日間 | 9,000円 | 5,998円 | 5,998円 | 105,998円 |
金利14.0% | 9,000円 | 8,748円 | 7,748円 | 107,748円 |
差額 | 0円 | 2,750円 | 1,750円 | 1,750円 |
レイクで10万円を借り入れする際は5万円まで180日間無利息になり、残りの5万円には通常金利が適用されます。
その場合も無利息期間が長いカードローンを利用したほうが返済総額が安く抑えられることがわかりますね。
特に半年から1年以内での返済を予定している場合は、無利息サービスのあるカードローンを利用したほうが断然お得です。
初めて借りるなら、無利息サービスを設けているカードローンに申し込みましょう。
無利息期間は初めて契約する人限定の特別なサービス!再契約の場合は適用されない
カードローンの無利息サービスが適用されるのは、原則として初回契約時に限定されています。
例えば完済した後にしばらく利用していなかったカードローンに再度申し込みをした人は、顧客データがカードローン会社に残っていますので対象になりません。
無利息サービスを利用してお得に借りたい場合は、初めて利用するカードローンに申し込むのが鉄則です。
初回契約者であること以外にも、無利息サービスの利用には条件が設けられているケースがあるので注意してください。
例えばプロミスの無利息サービスは、メールアドレスの登録とWeb明細の利用が必須条件になっています。
プロミスとはじめてご契約いただく際、メールアドレスをご登録いただき、あわせて書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択いただいたお客さまにカードローンを30日間無利息でご利用いただけるサービスを提供しております。
引用元: 「30日間無利息サービス」プロミス
条件を満たさない場合は無利息サービスを受けられなくなってしまうため、申し込み前に確認して必要な手続きをおこなうようにしましょう。
借入日ではなく契約日の翌日からカウントされる
無利息期間は、借入日ではなく契約日の翌日からカウントされるため注意が必要です。
例えば無利息期間が30日間のカードローンで契約してから10日後に借り入れをおこなった場合は、実質20日間になってしまいます。
管理人は初めてカードローンに申し込んだ際に無利息期間は借り入れ日の翌日からだと勘違いしていて、無利息期間が終了してしまっていたという苦い経験があります。
契約から借り入れまでの期間が空いてしまうと、無利息サービスの恩恵を充分に受けられません。
無駄な利息を払わずにお得に借りたい場合は、借入予定日に近い日にちで申し込みましょう。
とはいえギリギリの日にちで申し込んで、予定日に間に合わなかったら困りますよね。
即日融資を受けられる大手消費者金融を利用すれば、その日のうちに借り入れできます。
中でもレイクは最短15秒審査に対応しており、最短25分で融資が受けられますので急にお金が必要になった際にも役立ちます。
申し込みから融資までWeb完結に対応しており、外出先でもスマホで簡単に手続きできますので忙しい人にもぴったりです。
借り入れ予定日までに融資が受けられるか不安な場合は、最短即日融資に対応しているレイクに申し込みましょう。
期間を過ぎるとその時点の残高に対して通常金利が適用される
無利息期間が終了すると、その時点の借り入れ残高に通常金利が適用されます。
期間内に完済できなかったとしても、いきなり返済額が跳ね上がることはありませんので安心してください。
限度額に応じた上限金利が適用されるのが一般的ですが、無利息期間中の利用実績が良好な場合は金利を低く設定してもらいやすくなります。
例えば無利息期間中に数十万円単位の借り入れをし、その後も期日に遅れずに返済を続けていると返済能力の高い優良顧客だと判断されて金利が低くなるケースが多いです。
管理人がレイクの無利息期間を利用していた際には、通常18.0%の金利を12.0%まで引き下げてもらえた経験があります。
期日までに計画的に返済してくれる人は信用が高くなり、無利息期間が終わった後もお得に借りられます。
反対に一度でも支払いに遅れると信用が落ち、無利息サービスも終了してしまいますので注意してください。
返済に遅れてしまうと予告なくサービス終了するので注意
返済に遅れると、無利息サービスは予告なしに終了してしまうため注意が必要です。
無利息期間中であっても返済義務が免除されるわけではありませんので、期日に決められた金額を支払わなければいけません。
期日に返済できないと翌日から通常金利が適用され、残高に応じた利息を支払う義務が発生します。
とはいえ前述したように、いきなり支払額が跳ね上がるわけではありませんので安心してください。
例えば借入残高が10万円で金利18.0%が適用された場合の1日あたりの利息額は、以下のとおりです。
10万円×0.18÷365×1日=約49円
1日あたりの利息額は約49円と少額であり、決して重い負担ではありません。
このようにカードローンの利息は日割り計算で求められますので、早めに返済したほうが断然お得になります。
万が一返済に遅れてしまったら、1日でも早く支払うように心がけましょう。
貸付条件
レイクの貸付条件
融資額 | 1万円~500万円 |
---|---|
貸付利率(実質年率) | 4.5%~18.0% |
利用対象 | 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方 ご自分のメールアドレスをお持ちの方 日本の永住権を取得されている方 |
遅延損害金(年率) | 20.0% |
返済方式 | 残高スライドリボルビング 元利定額リボルビング |
返済期間・回数 | 最長5年、最大60回 |
必要書類 | 運転免許証 収入証明書類* |
担保・保証人 | 不要 |
商号 | 新生フィナンシャル株式会社 |
貸金業登録番号 | 関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号 |
※契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合
アイフルの貸付条件
商号:アイフル株式会社
登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
担保・連帯保証人:不要